2005年5月23日
フロントフェンダーを本命のブリスターにしました。
FRP製ですがもともと重くないので、軽量化は1kg以下です。

片側30mmです。前につけていたビス止めのものと同じです。



     ブリフェン                      ノーマル(2号車)


缶スプレーで塗装して完成

わざとではなく、何故かボケちゃいました。
ホイールはアリスト純正8J−17に540Sの215−45。オフセットは+50にアダプタ15mmです。
思ったよりカッコいいかも? リアはこれで結構ギリです。
540Sは1999年製で、硬くなっててすぐパンク(裂けました)。


フロントはまだかなり余裕あります。


2005年5月29日 奇跡?の中古ホイール

IMPULの9.5J−17のGT−R用です。見たことないです。
何故か(デザイン上?)PCD100で、わざわざアダプタを使って 装着するものらしいです。
ホイールの刻印はオフセット+25なんですが、実測+40で このフェンダーでドンピシャ!


ちなみにタイヤは245−45/17のGUです。これなら048の245もいけるでしょう。
また同シリーズで9Jもあり、こちらは実測+50で4本ゲット済み。

今後リアも改造しますが、フェンダーを改造するだけではだめで、内側がストラットとの
クリアランスがなく、ショックのロアブラケットの改造も必要なことが判明。


これはとりあえず試しに作ったもので、セクションのレガシーBE5用の フロントを、
ZEALのブラケットに溶接したもので、ホイールと干渉する部分が通常より厳しくなっちゃってます。
ショック長が長く、ブラケットが短い通常のものであっても、9.5Jのオフセット40はおそらく干渉します。

競技用のホイールでGDB用の9J+53とか、GC8用の8.5J+48なんてホイールもあるんですが、
GDBはこの辺をうまく変更してあり、GC8でもショックを特殊にすれば付くみたいですね。
一般向けのショック(TEIN FLEX、HKSなど)では無理っぽい。
また、キャンバー調整式のピロアッパーもショック全体を内側へ追いやるために必需品になります。
(ZEALのものが手元にあるんですが、これはこれで問題あるんです・・・)

リアのホイールサイズについてはあまり詳しい資料がネット上でもないので、自力で対応していきます。